九州歯科大学同窓会

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バレーボール部

バレーボール部 2年連続総合優勝

女子部 初優勝

デンタルのバレーボール部門は8月2日3日4日に予選リーグ、5日に決勝トーナメントが行われました。場所は広島サンプラザです。

男子の試合を観戦しましたので報告をしたいと思います。昨年は決勝で東京医科歯科大学にフルセットで敗れ準優勝と涙を飲みました。今年は忘れ物を取りにきました。

予選リーグは鹿児島大学、広島大学、徳島大学との4チームで行われました。ここは死の組と言われる優勝候補が集まった組でした。初日に鹿児島大学にフルセットで敗れ、2日目に徳島大学にまたもやフルセットで敗れました。予選でまさかの2連敗、ですが幸運なことにこの状況でもまだ予選敗退が決まっていません。予選最終日に鹿児島大学が勝って3連勝、九州歯科大学が広島大学に勝つと、1勝2敗で3チームが並ぶことになります。こうなるとセット率、得失点差になります。予選最終日、先に行われた鹿児島大学対徳島大学はフルセットで鹿児島大学が勝ちました。ここで自力優勝の目が出ました。大事な広島大学戦では、先にリードするも逆転され1セット目をとられてしまいました。後がないどころか、昨年の準優勝から全敗での予選敗退が目の前になりました。しかしそこから2セット目3セット目をとって、得失点差で2位となり、なんと奇跡の決勝トーナメント進出が決まりました。

最終日は準々決勝で愛知学院大学を2セット連取、準決勝で東京歯科大学にフルセットで敗れ、3位決定戦に回り、北海道大学を2セット連取して3位になりました。準決勝東京歯科大学戦は1セット目をとり、2セット目もリードするも逆転されフルセットへ、3セット目もリードするも逆転され、終盤へ。23対24、1点ビハインドで相手のスパイクがエンドラインを大きく超えて2人のラインズマンの旗が上がり、デュースだと思った瞬間、無情にも主審がワンタッチを宣告しました。優勝したのはその東京歯科大学。鹿児島大学を2対0で破りました。予選敗退もあり、また優勝もありの戦いでした。

私が入部した30年前は拾って拾ってのバレー、特別強打はなくてもクイックや時間差等のコンビプレーが他を圧倒していました。今回目にしたバレーは大会1、2の大砲が2人、そこにトスを集めるだけ、バレーボールができるのはセッターとその3人だけ。相手は必ず3枚とび、力勝負のバレーでした。学生の男子の入学者数が減り、今年は女子の方が多いとか、やっとかき集めた素人でチームをつくりました。まるで古代ローマ時代のバレーボールを見ているようでした。デンタル直前に攻撃もできる6年生が練習試合で骨折しなければと残念でした。

女子は優勝し、2年連続の総合優勝となりました。バレー部ではOBから優勝すれば援助金が増額されます。昨年は男子が準優勝の総合優勝でも認めてもらえませんでした。今年も多分そうでしょうが2年連続総合優勝など九州歯科大学ではどの部もやりえていません。多少手心を加えていただいても。

応援にはたくさんの先生がきて頂きました。15期の広島の花岡先生は2日にわたり、弁当やわざわざ広島の町中まで戻られて美味しいパンの差し入れをして頂きました。部長の有床補綴の准教授の有田先生はわざわざ小倉から来ていただきました。島根から近藤先生、尼崎先生など大勢きていただきました。応援ありがとうございました。

33期  後藤正明