九州歯科大学同窓会

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都道府県だより【中国】

九州歯科大学広島県同窓会

第25回九州歯科大学同窓会中国地区連合会

 

  第25回中国地区連合会役員協議会、総会が広島県支部の主催で5月26日(土)午後4時30分より広島市中区「ANAクラウンプラザホテル広島」で開催された。

総会に先立ち役員協議会が行われた。同窓会本部理事、中国5県の会長、副会長、専務理事、理事が出席し、同窓会本部や中国各県の状況報告があり、各県提案の議題について協議が行われた。協議事項は以下の通り。

1)参加者を多くする魅力ある研修会(講師、テーマなど)(山口県)

2)未入会同窓生に対する調査、入会促進について(山口県)

3)会員増加のための各県の取り組みについて・入会金について(岡山県)

続いて総会が行われた。司会は上田裕次中国地区連合会専務理事。

 円林義一中国地区連合会理事が開会のあいさつで「中国地区連合会のみなさまは遠い所から来ていただきありがたく思っている。広島は熱い。カープ、サンフレッチェと熱い。この暑い空気を地元に持ち帰って元気になってもらいたい」と述べた。

 物故会員名を上田裕次中国地区連合会専務理事が読み上げ黙とうをささげた。

 田中信吾中国地区連合会会長が「総会ではこれまでの取り組みと報告、今後の中国地区連合会の発展を考えていただければ幸いだ」と挨拶をした。

 来賓挨拶で片山幹夫九州歯科大学同窓会会長が「一昨年より改革を行ってきた。皆様のご協力により出費を抑えることが出来た。また、九州歯科大学が大きな視野で様々な分野で活躍できる元気プロジェクトを提唱し同窓会として新入会員の入会を促進していく」と述べた。同じく来賓挨拶で西原達次九州歯科大学学長が「国家試験の合格率と大学としての安定した形での教育効果を上げるために、学生がグループ学習できるように図書館、食堂、ラウンジの内装を変え、学生のモチベーションを上げていく」と述べた。

 続いて来賓紹介で片山幹夫九州歯科大学同窓会会長、西原達次九州歯科大学学長、森章九州歯科大学同窓会専務理事、青木隆憲九州歯科大学同窓会常務理事が紹介された。

 次に中国地区連合会表彰が行われた。受賞者は以下の通り(敬称略)。

大15期 山口県 嘉室錬一 大16期 山口県 北野満昭 大16期 山口県 中島 直

大16期 山口県 山野貴教 大17期 山口県 須呂洋生 大17期 山口県 山口 透

大18期 岡山県 小坂芳彦 大18期 岡山県 福江正機 大18期 島根県 小村克徳

大14期 広島県 木本秀清 大20期 広島県 光山武文

片山幹夫九州歯科大学同窓会会長から表彰され、受賞者を代表して光山武文氏が「健康に気を付けながら元気に同窓会活動を続けて行きたい」と受賞の言葉を述べた。

 議事に入り田中信吾中国地区連合会会長が議長に、後藤正明中国地区連合会副会長が副議長に選出された。

 本部会務近況報告で、森章九州歯科大学同窓会専務理事が「役員の削減、旅費の削減で300万円を目標に行い、それ以上の成果を上げた。学術の見直し、入会の促進に力を入れていく。特に女性会員についてはリーフの会等を通じて盛り上げていく」と述べた。

 中国地区連合会会務報告が上田裕次中国地区連合会専務理事よりあり、次回の中国地区連合会は山口県で行われることが報告された。

 平成29年度会計報告が吉村直規中国地区連合会理事より報告があった。

 会計監査報告が村上幸寿中国地区連合会監事よりあった。

 質疑で(大32期)福永恭紀氏が「5月11日に行われたミャンマーとの交流会ではどのようなことが行われたか」と質問された。西原達次九州歯科大学学長が「6年前からアジアパシフィックカンファレンスにおいて海外交流を行っていたが、教職員だけで行っていたので学生と一緒に春の歯大際のような形で今年から自治会を通して学生を巻き込む形で行った。ミャンマーから保健スポーツ相次官、駐日本ミャンマー大使、福岡県のミャンマーの学生を招いて民族衣装を着て結婚式の様子の紹介や邦楽部による宗田節の演奏などでお互いの文化を紹介しあった。また、学術交流としてミャンマー及びヨーロッパの歯科医学の意見交換をした。食堂を使ってミャンマーの学生によりミャンマー料理を作って頂き、大いに盛り上がった。学生が九州歯科大学を卒業してよかったと思い、同窓会活動に繋がれば、今後同窓会と活動を共にできる」と応答された。

 閉会の辞で堂脇一郎中国地区連合会理事が「若干の不手際があったが、写真撮影と懇親会がある。懇親会で懇親を深め楽しい時間を過ごしていただきたい」と述べ総会が閉会した。

参加者全員の記念写真撮影後、懇親会に移った。懇親会は中地連会長の挨拶と来賓の挨拶があり、乾杯の音頭で開演となった。各県同窓会より持ち寄られた日本酒が振る舞われ、アトラクションのウルトラブルーノーツによる演奏で会場が盛り上がった。各県からの参加者は、お互い差しつ差されつ楽しいひと時を過ごした。

翌27日午前9時30分より、県歯会館2階「ハーモニーホール」において併催行事として、吉村直規中地連理事司会のもと、学術講演会1「増加する義歯難症例への対応―軟質材料を用いる有床義歯内面適合法と義歯安定剤を中心にー」(村田比呂司長崎大学大学院教授)、学術講演会Ⅱ「セメント質からみた重度歯周病とその治療」(永田睦氏)が盛会のうちに行われた。

第25回中地連総会田中信吾会長挨拶
第25回中地連学術講演会村田比呂司講師
第25回中地連学術講演会永田睦講師