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平成24年度 ポストグラデュエートセミナー 


「 審美 」

講師 金村敏生 先生  荒木秀文 先生

 平成25年1月5日に、第4回PGSが九州歯科大学学部棟にて開催されました。今回のテーマは「審美」でした。講師陣には鹿児島県ご開業の金村敏生先生と、福岡県春日市ご開業の荒木秀文先生をお招きいたしました。
 
 午前の部は、金村先生より「MIコンセプトに基づく審美修復 CR」という演題で御講演いただきました。接着(トータルエッチングシステム、セルフエッチングシステム、プライミング、ボンディングなど)の基礎の部分から、先生の日常診療で行われている臨床症例のご提示まで、豊富な臨床写真のスライドで丁寧にご説明がありました。
 やはり、MIコンセプトの上でCRを行うということは、接着という基礎の部分をしっかりと理解し、把握して、臨床に応用しなければならないと改めて痛感した講義内容でした。講義後半において、CR築盛のデモ(松風協賛)も行われセミナーの受講生も食い入るように先生の充填方法を見ておられました。
 そのCR築盛法は、自称「ずぼら充填テクニック」という方法で、特に色の三要素の中の一つ「明度」を主体に考えて、あっという間に審美的にCRを充填してしまうテクニックでした。日常の臨床で手早く、審美的にCRを行いたいという先生には必見の技だったのではないでしょうか。

 続いて、午後の部は、荒木先生より「MIを考慮した審美修復 〜メタルフリーはバリアフリー〜」の演題でポーセレンラミネートベニアの御講演いただきました。ポーセレンラミネートベニアは、受講生大半がご経験ないようで、先生の診査診断からベニアの接着にいたるまでの充実した講義に聞き入りました。
 また、先生のPreparation designにおける部分はVTRで詳しく説明され大変わかりやすい内容でした。実際の臨床内容をスライド(静止画)提示より、VTR(動画)提示は非常に有益で理解が深まるものでした。
 
 年も明けて、すぐの日曜日、正月気分も抜けない最中、多数の受講生と、熱い講師陣で寒い一日も忘れるほどの、熱いセミナーでした。

                                            (今井 光)
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