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平成24年度 生涯研修セミナーNo2 報告
                                      スプリントに強くなろう

                                                                             講師 筒井照子 先生

 7月28(土)・29(日) 筒井照子先生による生涯研修セミナー"スプリントに強くなろう"を、関東地区連合会の先生方の御協力により、東京にて開催いたしました。このセミナーは、実習付きセミナーです。今回は29名の先生方が受講されました。土曜日及び日曜日の午前中の講義の会場は、東京国際フォーラムにて行い、日曜日の午後からの実習は同窓の外山先生(27期)の御厚意により、丸の内センタービル歯科の診療所にて行われました。
 土曜日はStomatorogyとDentistryの相関から始まり、個体差を分類し確立の高い治療体系に結び付けることが重要であることを、またStomatorogyは骨格系・筋肉系・咀嚼運動に分類され(SMC分類)、且つそれぞれが2つに分類されることより2×2×2の8種類に大別されることなどの講義内容でした。また矯正治療は歯列をさげる・小さくするではなく、前に出し、大きくする事が非常に大切である事も強調されていました。
 その後場所をフォーラム内のレストランに移し、講師を囲んでの懇親会を開催。今回は殆どの受講生が出席し、筒井先生を交え活気のある心地良い夏祭りのようでした。
 日曜日の午前は朝9時より講義開始。それぞれの分類により使用するスプリントの種類などの講義をされました。非常に多くの症例を提示していただき、多種多様なスプリント症例を説明され、充実した内容でした。
 午後から実習会場となる診療所に移動し、リラックスポジションの採り方とスタビリゼーションスプリントのグルービング調整、顎位を探しての改良アムステルダム型スプリントのポジションの決定調整の実習をしました。
 Stomatologyの分類から連なるスプリントの使用法のこのセミナー。口腔の崩壊・加齢が見えなければ、生体を治癒へ向かわせることは出来ないことを、また種々のスプリントを「元に戻す」一つの手札として使い分ける方法を学びました。
 受講生からのアンケートでは良かったところとして、具体的に症例を目の前で見ることができた。咬合全般についての考え方が解り、自分の口腔ですぐさまためせることができた。色々なケースに対して照子先生が解説してくれて、今までの?がスッキリ!などの声が聞かれました。感想としては、もっともっと吸収したいし学びたいという声が非常に多く筒井先生の雲中白鶴な人柄がうかがえます。
 
 筒井先生をはじめ、インストラクターの帆足先生・川野先生、お手伝いいただいた認定技工士の岩城先生・関先生どうも有り難うございました。また関東地区連合会の先生方のお力をお借り出来たことを心より感謝申し上げます。

青木隆憲
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