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平成24年度 ポストグラデュエートセミナー 


「 補 綴 」
講師 大森 有樹 先生   講師 村田 比呂司 先生

 10月28日(日)に平成24年度ポストグラディエートセミナーの第1回目が行われました。今回のテーマは補綴ということで、午前中は大森有樹先生より「欠損歯列のマネージメントBridge Inplant 」という題で講演していただきました。
 大森先生は、欠損補綴の要件として機能回復、残存組織の保全、審美性の回復を挙げられ、そのための炎症、力のコントロールや、インプラントのバイオメカニクス、硬軟組織のマネージメントを具体的に説明し、Longevity(永続性)、Reintervention(再介入)を考慮した欠損パターンによるブリッジ、インプラント設計について説明されていました。大森先生は、若い先生にも関わらず、大阪SJCDの理事をやっておられ、ご自身の勉強会やいろいろなコースの講師もやっておられるため、とてもまとまった分かりやすいセミナーでありました。
 午後からは村田比呂司先生より「欠損歯列のマネージメント Denture」という題で講演していただきました。
 村田先生は、特に難症例におけるリライン材の応用ということで、リラインの目的分類を説明し、硬質、軟質リライン材、ティッシュコンディショナーについて性状、特性を詳しく説明し、軟質リラインの機能的効果としてシリコーン系とアクリル系弾性裏装材の緩圧効果と耐久性を論文をふまえて、説明されていました。村田先生は、イギリスにも留学されており、そのころのスライドなども少し織り交ぜながらエビデンスに基づいた説得力のある発表でありました。
 今回は大森先生が硬式テニス部の後輩に声をかけて下さったこともあり、会場が満員になるほどの参加者で資料を追加印刷するほどでありました。また若い参加者が多く大変有意義なセミナーであったと思いました。

                                            (担当 津覇 雄三)
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