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平成31年3月9日10日広島県同窓会 親睦旅行

都道府県だより

九州歯科大学広島県同窓会

親睦旅行

  3月9日(土)と10日(日)に親睦旅行が開催された。今回は神戸グルメと阪神淡路大震災に対する理解を深める旅となった。15時36分広島駅発「のぞみ136号」に乗って神戸市へ、福山駅で3名が合流し17時前には新神戸駅に到着した。宿泊先は新神戸駅直結の「ANAクラウンプラザホテル神戸」なので17時過ぎにはチェックインすることができた。夕食まで1時間半程度の時間があったためホテルでくつろがれる方、北野坂周辺を散策される方など各自自由な時間を過ごした。18時30分にホテルのロビーに集合後神戸市営地下鉄にて三宮へ向かい「神戸牛炉窯焼ステーキ 雪月風花 北野坂」にて宴会となった。まず田中信吾会長に続き長尾誠顧問が挨拶され、木本秀清顧問の乾杯のご発声で宴に入った。今回お世話になったお店は、メインが炉窯の備長炭で焼いた神戸牛のサーロインステーキで鉄板焼きのものとは違う香ばしい感じのものだった。また、メインに至るまでのコース料理も一品一品手の込んだフランス料理のようなものでワインを嗜みながら楽しい時間を過ごした。その後は自由行動となり居酒屋で飲みなおされる方、部屋に帰る方それぞれの夜を満喫された。

翌日は生憎の雨で気温も10度前後と肌寒い朝となった。各自朝食を済ませチェックアウト後ロビーに集合しチャーターバスで神戸観光に出発した。

まず向かったのはバスで10分ほどの距離にある「阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター」であった。この施設は大震災の経験と教訓を継承し、防災・減災の実現のために必要な情報を学ぶことを主目的にしており、入場するとすぐに係の方よりガイダンスルームに入るように促された。ガイダンスルームでは神戸市須磨区で被災された語り部の方から震災発生当初の恐ろしさや避難所生活の大変さなど実際に体験されたエピソードを約20分間お聞きした。テレビの映像で当時のことはある程度知っているつもりだったが、ニュースでは伝えられない被災された方々の壮絶な体験を聞いて胸が熱くなった。続いて案内されたのは同施設4階にある震災追体験フロアだった。そこでは地震破壊のすさまじさを大型映像と音響で体感したり、震災直後の街並みをジオラマ模型で再現したものを見学したりした。その後3階の震災の記憶フロア・2階の防災・減災体験フロアを見学し、自然界で起こることに対しての人間の無力さや災害に対する備えや起こった後の対処法などを学び施設を後にした。

続いて向かったのは東灘区にある白鶴酒造本社内の白鶴酒造資料館。資料館の建物は、昭和40年代中頃まで実際に清酒醸造に使われていた本店壱号蔵を改造して開設されたもので、内部は昔ながらの酒造工程をそのまま保存し、作業内容を再現するため等身大の人形を配置するなど、清酒の生まれるまでを立体的にわかりやすく展示されていた。また、館内には試飲コーナーやお土産を売る売店などもあり大人が十分に楽しめる施設であった。

昼食は場所を神戸中華街に移し中華料理「龍郷」で飲茶をいただいた。次々と出てくる点心に紹興酒を合わせて十分満足いく昼食となった。昼食後は約1時間の自由行動の時間が取られていたため中華街「南京町」を散策されたりお土産を買われたり、またメリケンパークまで足をのばされる方など各々時間を過ごした。その後新神戸にバスで移動してお土産を買いこみ16時22分発「さくら565号」に乗って心地いい疲れと共に帰路についた。

最後に幹事である久保康治先生には旅行の手配や道中起こる様々なハプニングに対応していただき改めて感謝申し上げたい。

参加者は 長尾誠、木本秀清、佐々木正剛、渡辺正志、長坂公治、高橋宏冶、好中輝良史、和田昇、横畑裕之、田中信吾、堂脇一朗、上田裕次、岸本一雄、日野泰志、久保康治、浅海秀明(敬称略)の16名であった。