九州歯科大学同窓会

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全国地区連合会だより

平成30年度 九州歯科大学同窓会東九州地区連合会 総会・懇親会

 

モニター 原岡知徳(大40)

 

 平成30年9月29日(土)、Iichiko総合文化センター会議室にて九州歯科大学同窓会東九州地区連合会総会が開催されました。

 東九州地区連合会は、鹿児島県、宮崎県、沖縄県、大分県の同窓会で構成されており、1期2年で主管を順番に持ち回りしています。今回は、あいにく台風24号の接近と日程が重なり、沖縄県は残念ながら航空便欠航のため不参加となりました。

総会は、鹿児島県より浜島達郎先生(大22)と鬼塚一徳先生(大30)を、宮崎県より田中義哉先生(大26)と花田剛典先生(大32)を、そして本部より坪根悟郎先生(大35)をお迎えして行われました。

最初に、当番県である大分県の山本舜治先生(大21)から会長挨拶にて、諸事情により学術講演会の開催を見送り、総会のみの開催となったことについてご理解いただいたことにお礼がのべられました。

次に来賓挨拶にて、本部常務理事の坪根先生より、西九州の発達した交通網と比較して東九州の距離的な不便さ、事情、特徴をこの総会を通じて肌に感じ、本部に持ち帰って検討したい、と述べられました。

出席者紹介、議長選出の後、報告事項に移りました。報告事項では、本部報告として本部常務理事の坪根先生から財政についての近況報告がありました。本部では600万円ほど経費削減を行いましたが、高齢会費免除会員の急激な増加や会員の自然減により毎年収入が150万円ずつ減少しており、数年後には赤字に転落するという予断の許さない状況が続いているので、引き続き会員増強が必要だ、との説明がありました。

会務報告、会計報告の後、協議となりました。協議の内容は、①各県同窓会の年間活動状況について、②学会開催について、 ③鹿児島県と大分県の学会開催年が九地連学会開催県と重なることについて、④来季の役員・理事選出について、 ⑤役員会開催について、 ⑥連合会強化費について、の6本の議題でした。①については各県の年会費・共済会費・共済制度について情報交換しました。②③については、学会開催の意義を改めて協議し、東九州地区連合会のあり方、考え方、特性にあった形を考え、幹事県の順番を変更することで負担を軽減することを協議しました。⑤については、評議員の定数減と連合会選出副会長の廃止により、評議員会時に出席している連合会役員が7人から4人になったことへの対策として、坪根先生よりウエブ会議の提案がありました。

また余談ではありますが、本会議最重要の議題②③を協議中、突然、出席者全員の携帯電話から、けたたましい発信音が流れ出しました。みんな一様にびっくりしましたが、台風情報の「緊急速報〈エリアメール〉」が一斉配信されたのです。これによって一同緊迫した空気が、逆にほっとなごんだ雰囲気に戻りました。

以上のように、限られた時間ではありましたが、活発な意見の交換が行われ、無事総会を終了することができました。

引き続き行われたホテル日航大分オアシスタワーでの懇親会には、台風が近づいていましたが、鹿児島県の浜島先生、鬼塚先生、そして本部の坪根先生に出席して頂きました。天候のため電車の時間を気にしつつも、2次会のBar nodokaまで残った先生方は、やはりいつものように肩を組んで校歌斉唱し、盛況のうちに閉会となりました。