九州歯科大学同窓会

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平成31年2月16日大分県同窓会総会・学術講演会・懇親会

都道府県だより

平成30年度九州歯科大学大分県同窓会

 

モニター 原岡知徳(大40)

 

 平成31年2月16日(土)、トキハ会館にて九州歯科大学大分県同窓会総会・学術講演会・懇親会が開催されました。

 総会では、まず山本舜治会長(大21)が、任期の2期4年間に理事役員の先生方の協力により会務を遂行できたことに対してお礼を述べられました。また4年間の思い出として、一昨年開催された九地連大分大会の成功や、4年前の熊本大分大地震での同窓会の頼もしさ・有難さを肌で感じたこと、また喜ばしいことでは若い新入会員の先生方が10名以上も入会してくれたことをあげられました。そして大分県同窓会がこれらの若い先生方とともにどんどん活発な事業を行い、益々強い絆で結ばれることを確信するとして最後の会長挨拶を終えられました。

 来賓挨拶、報告事項の後、議題として上程された5本の議案は滞りなく可決承認されました。尚、第5号議案:次期大分県同窓会会長選出の件にて、武内洋一郎先生(大22)が次期会長に推薦、承認されました。

 次に、片山幹夫九州歯科大学同窓会会長よりお話を頂きました。本部では事業・財政の見直しの特別委員会を経て、役員定数の変更、旅費規程や事業の見直しにより、約600万円の支出を圧縮できましたが、収入が年間100~200万円ずつ減っているので、新入会員を増やすことに注力しており、卒業したての先生や研修医の住所を追跡・把握し、会員増強につなげていく、とのお話がありました。

続いて学術講演会では、福岡県開業の井上優先生が「私の考えるMI治療」という演題で講演をされました。「LESS IS MORE」の考え方に沿って、MI(ミニマル インターベーション)と接着と審美の関係、CRを極めてテクニックを得る、MIを実践するためのシステム、といった治療の手技的なことから院内スタッフの動きについてまで、幅広くお話をきくことができました。

 懇親会では、主催の山本会長の挨拶に始まり、来賓の大分県歯科医師会脇田晴彦副会長、九州歯科大学同窓会片山幹夫会長、福岡歯科大学大分県同窓会山田道男会長に祝辞をいただきました。例年ではここで乾杯となるですが、今回は2月3日に急逝された大分県同窓会副会長の白圡清司先生(大26)を偲びまして、会場に白圡先生の席を設け、お花を飾り、献杯を行いました。盃のお酒も、白圡清司先生が亡くなる直前に、銘酒コーナー用に先生自身が例年通り用意してくれていたものです。心よりご冥福をお祈りします。

斎藤純先生(大29)率いるハワイアンバンドの演奏を楽しみながら、最後は全員輪になっての校歌斉唱、一宮久之先生(大50)のエール、監事の矢田晏祥先生(大14)の万歳三唱で、盛況のうちに閉会となりました。