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平成30年5月26日福岡県同窓会小倉支部総会・懇親会

平成29年度九州歯科大学福岡県同窓会小倉支部 総会・懇親会ご報告

 

平成30年5月26日(土)午後5時より、小倉飯店にて37名の出席者で総会を開催しました。

 

 三浦支部長挨拶

 本日はお忙しい中、小倉支部総会に多数の先生方にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。本日は総会に37名、懇親会には来賓も含めて54名の出席者となっております。日頃より小倉支部の活動にご理解とご協力を頂きまして心から感謝申し上げます。

 

 現在、本部同窓会が取り組んでおります最大の課題は、同窓会の財政問題でございます。同窓会の会員構成を見ても、毎年会費免除の75歳以上の会員の数が増加しておりますが、会費を負担する一般会員や勤務会員の数は減少してきております。原因の一つに、同窓会員の高齢化と若い卒業生の同窓会離れがあげられます。現に小倉支部を例にとっても、平成29年度に比べて平成30年度は一般会員の数が92名から85名と7名減り、勤務会員は16名から13名と3名減り、70歳~74歳会員は19名から27名と8名増え、75歳以上の会員は47名から48名と1名増えております。会費免除会員の数が、平成30年度は会員総数192名中25%にもなってきております。まさに日本社会が抱えている2020年問題と全く同じ状況です。解決策として、本部同窓会では同窓会活動の見直しや予算の削減、若い卒業生の入会促進を行っております。

 その一環として、九州歯科大学で研修を行う大64期・65期の研修医は、一昨年から小倉支部に登録していただき小倉支部の勤務会員(会費徴収区分は学生会員)として受け入れるようになりました。今年度より泉友会で会則を変更して、九州歯科大学に残り研修を行う大66期以降の研修医は、全員泉友会の学生会員として受け入れることになっております。

 従って、今年のサマー懇親会は泉友会・小倉支部・八幡支部・戸畑支部の合同で、北九州地区主催のサマー懇親会として7月7日土曜日午後6時から小倉トリトンで開催することになりました。近日中にご案内をいたしますので、ふるってご参加ください。因みに会費は4000円です。

 

 さて、気になる国家試験の結果ですが、今年は現役・浪人を含む全体は114名の受験者中91名が合格で合格率は79.8%で国公立で6位、新卒は90人中81名の合格で合格率は90.0%で国公立で4位の私立も含めると5位で、まずまずの成績でした。因みに全国では3159名が受験して、2039名が合格して合格率は64.5%でした。

 大学の入学者に関しては、女子学生の数が昨年は男子学生を上回っておりましたが、今年もほぼ同数に近い女子学生が入学して、口腔保健衛生学科の学生を含めると女子学生の数が圧倒的に増加しており、今日ご出席していただいている皆様の学生時代とは隔世の感になっております。なお、最近の同窓会代議員会では、高齢になっても現役で働いている会員の先生からは、会費免除の年齢を引き上げてはどうでしょうかというご意見も上がってきております。いずれその問題には真剣に取り組まなければならない時期が来ることと思われますが、その時は、小倉支部の皆様からもご理解とご協力を頂きますようお願い申し上げまして、ご挨拶に代えさせていただきます。本日はご出席誠にありがとうございました。

 

 

報告並びに議事

浦田保信副支部長(大31)の開会の辞に次いで、三浦支部長(大29)の挨拶のあと、林恵子先生(大35)が議長に選出され、総会日程に従って進行されました。平成29年7月7日に逝去された別府正敏先生(県3)と、8月8日に逝去された増井久衛先生(大5)と、9月26日に逝去された古賀四郎先生(県3)のご冥福を祈って黙祷を捧げたのちに新入会員の紹介がありました。平成29年12月に千手成寿先生(大57)、平成30年5月に長行事由貴先生(大60)・駒形裕也先生(大62)・作間正和先生(大62)の4名の先生方の入会がありました。感謝状は後述する4名の先生に送られましたが、4名とも欠席のために叙勲表彰の山地直樹先生(大17)先生から御礼のお言葉を頂きました。

 

 三浦支部長の会務報告に次いで、松本克彦監事(大34)による監査報告のあとに、議事に入りました。第1号議案から第5号議案まで上程され(後掲)、各担当者が説明を行いました。すべての議案満場一致で承認可決されましたが、第4号議案の小倉支部会員の種別で、『学生会員と表記されているが、卒業後は学生会員ではなくなるのではないか?。』との質問が遠山敞夫先生(大16)からありました。後日本部に問い合わせたところ、研修医時代に会員登録を行った先生は、登録を行った先の同窓会の勤務会員になり、会費の徴収区分を“学生会員”として取り扱ってくださいとのことでした。小倉で登録を行い大学院に入学した先生も小倉支部の勤務会員のままだそうです。

 その他の項目で、豊永壽博先生(大22)より、『入学式の後のウェルカムKDUの時に同窓会に入会すると、入会金3万円と10年分の会費6万円を支払うことに疑問を持つ保護者も出てきていると聞いている。大学には後援会と同窓会という二つの組織があり、それぞれの立場で学生をバックアップしているが、今後、後援会と同窓会が共同で学生諸君をバックアップして行く構想を小倉支部から積極的に評議委員会などで発表したらどうだろうか。』という発言がありました。議長の林先生からは『毎年ウェルカムKDUに参加させていただいているが、最近は特に大学・後援会・同窓会の先生方が協力して学生さんや保護者の皆様に、全面的に協力して学生さんをバックアップしている旨の話をされて、三者の協力体制が構築されてきたように思う。』との発言がありました。三浦支部長も『今回お聞かせいただいた皆様のご意見を踏まえて、評議員会等で意見を述べていこうと思う。』と発言しました。

 

 

 

懇親会

 総会終了後、17時55分からの集合写真撮影のあとに懇親会は開催されました。司会は二階堂純子理事(大41)が今年も担当しました。三浦支部長の挨拶のあと、山村芳郎同窓会副会長(大25)、冨永和宏附属病院長(大30)、榎本通典小倉歯科医師会会長よりご来賓挨拶をいただき、吉岡泉泉友会理事(大39)の乾杯の音頭で懇親会の幕は落とされました。

 19時から昨秋瑞宝双光章を叙勲された山地直樹先生(大17)に、壇上にて原田依美理事(大50)からから花束が贈呈されて、山地先生から御礼のご挨拶を頂いたあとに、新入会員の千手成寿先生(大57)と作間正和先生(大62)が壇上で紹介されて新入会員挨拶がありました。

和気藹々の歓談の時間ののちに、料理の出も早かったせいか次第に皆様手持無沙汰の空気が流れ始めたために、予定時間を20分余り早めて19時40分から恒例のお楽しみ抽選会を開始しました。賞品は昨年同様6等賞マヌカンピスのクッキー10本・5等賞宮崎県芋焼酎“山ねこ”4合瓶5本・4等賞久保田純米吟醸酒“萬壽”3本・3等賞1万円カタログギフト1本・2等賞2万円カタログギフト1本・1等賞3万円カタログギフト1本全21本の賞品と、なんとも準備をした当方までも羨ましいくらいの豪華景品でした。

壇上で抽選箱から出席者カードを抽選していくのですが、最後が近づくにつれて、壇上の抽選者を見つめるみんなの目の色が違ってきます。最後の1等賞当選者名が読み上げられた時の当選者の驚きの表情と、外れた方々の嘆息とが綯い交ぜになってお楽しみ抽選会は終了しました。1等賞当選者は濱口真臣先生(大59)でした。先生からは『毎日、忙しくあわただしく働いていたので、今日はこの会に参加させていただいて、本当にリラックスして楽しい歓談のひと時を過ごさせていただいております。そのうえこんな素晴らしい景品が当たるなんて、本当にラッキーでした。ありがとうございます!』と喜びの声をいただきました。

会場の興奮も冷めやらぬ間に、20時20分から出席者全員が円陣を組み松本克彦監事(大34)が渾身のエールを切ったあとに恒例の校歌斉唱がありました。最後は、初参加のご来賓吉野賢一先生(推薦)が、正式な万歳三唱の仕方を大変ユーモラスに口上されました。『両手は肩口から真上に真っ直ぐに伸ばして挙げて、両手は正面ではなくて左右向き合うように向けますよ。手のひらを正面に向けると“降参”になりますので、必ず左右向き合うように挙げるんですよ~。』と講釈されたにもかかわらず、『バンザ~イ!』の大一発目の吉野先生の手の平が真正面に向いていたので、会場のみんなは大爆笑をしました。もちろん2回目3回目は真横を向いていたのは言うまでもありませんが。そんな落ちまでついて懇親会は予定よりも20分余り早く終了して、2次会へと会場を移しました。2次会会場は小倉の老舗クラブ“美松”に来賓を招待して、会員は参加費1万円を自己負担して18名が楽しい第2ラウンドのひと時を味わいました。

 

 

1.開会     浦田副支部長

 

2.支部長挨拶  三浦支部長

 

3.議長選出   執行部一任により、林恵子先生(大35)を選出

 

4.物故会員  (故)別府正敏 先生(県3)享年93歳 平成29年7月7日逝去

        (故)増井久衛 先生(大5)享年86歳 平成29年8月8日逝去

        (故)古賀四郎 先生(県3)享年93歳 平成29年9月26日逝去

 

5.新入会員   千手 成寿 先生(大57)    平成29年12月1日  入会

         長行事由貴 先生(大60)    平成30年5月1日   入会

         駒形 裕也 先生(大62)    平成30年5月1日   入会

         作間 正和 先生(大62)    平成30年5月1日   入会

 

6.表彰者に対する感謝状   中野  充 先生(大15)

               松本 英嗣 先生(大15)

               鳥尾 勝年 先生(大17)

               田原 英輔 先生(大27)

   瑞宝双光章 叙勲表彰  山地 直樹 先生(大17)

 

7.報告

  1)会務報告  三浦支部長よりH29年4月からH30年4月20日まで会務報告

  2)監査報告  松本監事より、会計監査の結果、相違なき旨報告

 

8.議事

  第1号議案 平成29年度九州歯科大学福岡県同窓会小倉支部歳入歳出決算

  第2号議案 平成30年度九州歯科大学福岡県同窓会小倉支部事業計画案

  第3号議案 平成30年度九州歯科大学福岡県同窓会小倉支部会費徴収案

  第4号議案 平成30年度九州歯科大学福岡県同窓会小倉支部弔慰金規定案 

  第5号議案 平成30年度九州歯科大学福岡県同窓会小倉支部歳入歳出予算案

  第6号議案 会則改正について

 

  *全ての議案満場一致で承認可決いたしました。

 

9.その他 三浦支部長より今年のサマー懇親会は7月7日土曜日小倉焼き鳥の“トリトン”で18時から泉友会・小倉支部・八幡支部・戸畑支部の合同開催で行う旨を発表。会費4000円。

 

10.閉会  浦田副支部長

 

11.懇親会 ご来賓の皆様

      九州歯科大学同窓会副会長     山村 芳郎  様

      九州歯科大学附属病院長      冨永 和宏  様

      九州歯科大学泉友会理事      吉岡  泉  様

      九州歯科大学泉友会理事      吉野 賢一  様

      小倉歯科医師会会長        榎本 通典  様

 

 

小倉支部役員

支部長            三浦  彰   (大29)

副支部長           浦田 保信   (大31)

理  事(入会増強)     白濱 立二   (大35)

理  事(学  術)     平井 典和   (大36)

理  事           島田 慶一   (大40)

理  事           川原 道晴   (大40)

理  事(モニター)     二階堂純子   (大41)

理  事(会  計)     小谷 武司   (大46)

理  事(副 会 計)     荒牧 雅弘   (大49)

理  事           原田 依美   (大50)

 

監  事           内田 和彦   (大29)

監  事           松本 克彦   (大34)

 

以上、ご報告を終わります。


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