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平成30年1月13日広島県同窓会学術講演会保険講習会新年会

九州歯科大学広島県同窓会

学術講演会 保険講習会 新年会

  平成30年1月13日(土)広島市中区「世羅別館」に於いて学術講演会と保険講習会が開催され、引き続き新年会が行われた。

学術講演会

午後4時より日野泰志学術部理事(大37)の司会のもと、学術講演会が開催された。最初に田中信吾会長(大32)の挨拶があった後、講師に吉野賢一九州歯科大学共通基盤教育部門教授を迎え「脳から見た歯科の可能性~歯科医療は認知症を予防する~」と題して講演頂いた。前半は「口が衰えてくると食事量が減り栄養状態が偏る傾向にあるため死亡リスクが2倍になると東京大学などの研究チームが発表した事」と「錯視を例に脳がいかに複雑な処理をして物事を判断しているか(脳はとても働き者である)」という事を解説して頂いた。後半は「認知症は脳の病気であり治療が困難なため予防することが大切である。しかし前半で解説したように脳はとても働き者なので、働き者を厳しく鍛えるとストレスを起こしてしまう。そのため優しく鍛える必要がある。その優しく鍛えるということにおいて食事がとても重要な役割を果たす。何故なら人は食事中に他人と目を合わせたり、顔を見たりするが、このような行動をとるのは人間だけであり、ほかの動物にはこのような行動は見られず、人は顔を見て心を見ているという意味において人の『食べる』は特別であり、これが日常生活において優しく脳を鍛えることにつながる。結論として脳をやさしく鍛えるためには何でもよくかんでおいしく食べられる口が必要であり、食事、食卓を守る歯科医療は認知症を予防する」という事を話して頂いた。非常に興味深く、そしてとても楽しい講演会であった。最後に円林義一副会長(大23)の閉会の辞で閉会した。

 

保険講習会

学術講演会に続き、上田裕次専務理事(大34)の司会の元、森本進県歯常務理事(大35)による保険講習会が行われた。冒頭、広島県における指導について、対称点数、対称件数及び広島県の平均点数を具体的に解説して頂いた。続いて訪問リハ、各種指導料、管理料、検査及び新しく認められた下顎第一大臼歯のCADCAMについてその留意点などを詳しく解説して頂いた。最後に、堂脇一朗副会長(大33)の謝辞で閉会した。

 

新年会                                                          

午後7時より新年会が上田裕次専務理事(大34)の司会の元、円林義一副会長(大23)の開会の辞で始まった。田中信吾会長(大32)が挨拶の中で、今年5月、6月に開催される中国地区連合会、懇親会、学術講演会について説明し多数の会員方の参加をお願いした。来賓として林正夫広島県議会議員及び、林議員の御子息である林大蔵林県会議員秘書より挨拶をして頂き、続いて有松稔晃九州歯科大学同窓会理事(大38)より挨拶を頂いた後、表彰とお祝いが行われた。お祝い対象者は下記の通り

◎表彰お祝い

日本歯科医師会長表彰     森本進(大35)

◎長寿お祝い

傘寿     和田文昭(大9) 門前弘美(大11) 池田剛(大11)

喜寿     木本秀清(大14) 村上幸寿(大14)

古希     津川紀久子(大19) 鳥枝信雄(大19) 岡松友和(大20) 上野修(大22) 吉岡道治(大23)

還暦     兼森満(大31)

◎開業お祝い

      岡田浩幸(大57) 内田雄士(大46)

引き続き、長尾誠顧問(大9)の乾杯の音頭で宴が始まった。今年は円山義信氏(大18)による華麗なるサックス演奏会も行われたがその腕前はプロ級で会場の皆はその音色に聞き入った。途中、荒川信介県歯会長と三反田孝県歯専務理事も駆けつけられ挨拶をして頂いた。途中ビンゴ大会が行われ、豪華景品で大いに盛り上がった。会場ではあちらこちらで談笑が行われいつまでも話は尽きなかったが、最後は全員で肩を組み恒例の校歌斉唱の後、土屋崇文氏(大57)と高橋宏治副会長(大24)による万歳三唱を2回行い、高橋宏治副会長(大24)の閉会の辞で終了した。

学術講演会 吉野賢一教授
保険講習会 森本進常務理事
挨拶する田中信吾会長
新年会 一致団結

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