九州歯科大学 同窓会

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平成28年度中国地区連合会役員協議会・総会・懇親会報告

平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会役員協議会報告

 

 平成28年5月21日(土)午後4時30分から鳥取県米子市の米子全日空ホテルにおいて平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会役員協議会が開催された。司会は鈴木信中国地区連合会専務理事。

 松下理一鳥取県同窓会副会長が開会の挨拶で「先月の14日の地震ではたくさんの同窓生が被災し被害をうけた。被害をうけた方々が1日も早く元の生活にもどれることを心よりお祈りする。」と述べ、小川隆嗣中国地区連合会会長が「中地連の各県の役員の方々には当地米子まで遠路きていただいて感謝している。この後、総会・創立90周年祝賀会があるのでスムースな審議をおねがいする。」と挨拶した。

 議長に小川隆嗣中国地区連合会会長が選出された。

報告事項

(1)  本部状況報告  

鈴木信九州歯科大学同窓会本部理事

 理事会は3回開催された。各委員会の構成メンバーを決めることについて。申請書類に各都道府県の同窓会会長の印が省略可能になった。事業財政検討特別委員会の答申について。入会促進委員を各県に設置すること。西村正美参議院議員が推薦会員になることが承認され推薦会員になった。同窓会会長表彰の規則の改定が審議され内容は少し改定された。

 

(2)  各県状況報告

各県の会員数、各県の総会の状況、学生との交流会、講演会、メルマガ(山口県同窓会独自で立ち上げた)、39期の金成雅彦先生が本学の総合診療の非常勤講師に就任されたのでお祝いの会をしたこと(山口県)、原田利夫島根県会長が九州歯科大学同窓会東北地区に招聘され講演会をおこなったこと(島根県)、中国地区連合会総会九州歯科大学同窓会90周年祝賀会学術講演会の準備(鳥取県)が報告された。

 

(3)平成27年度中国地区連合会会計中間報告

家原猛中国地区連合会会計担当理事より報告

 

(4)物故会員について

鈴木信中国地区連合会専務理事より報告

 

(5)中国地区連合会会員叙位叙勲褒章受章者及び中国地区連合会表彰受賞者

鈴木信中国地区連合会専務理事より報告

 

協議事項

(1)  平成29年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会役員協議会ならびに第25回(平成30年度)平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会総会の日程について

(2)  役員改選にについて(平成29年5月1日付けにて改選)

①    中国地区連合会会長と本部理事選出の件

②    本部副会長推薦の件

本部副会長に25期の山下公明先生を推薦する。

③本部に地区選出理事の必要性を要望する件

(3)  各県からの協議題、

免除会員について、熊本大分地震への各県同窓会への対応について、中国地区連合会のゴム印・中国地区連合会会長の印鑑についてが協議された。

 

池田美央鳥取県同窓会理事が最後に「連合会は9地区あり、中国地区連合会は3番目に会員数が多い連合会である。よって地区の現状を本部に知ってもらうためにも地区選出本部理事は必要であると認識している。」と閉会の辞が述べられ平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会役員協議会は無事終了した。

平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会総会開催

平成28年5月21日(土)午後5時30分から鳥取県米子市の米子全日空ホテルにおいて平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会総会が開催された。司会は鈴木信中国地区連合会専務理事。

 松下理一鳥取県同窓会副会長が開会の挨拶で「中国地区連合会の皆さま、遠いところから当地米子まできていただいてありがたく思っている。また本部より片山会長、西原学長、田中専務、森常務出席していただいて感謝している。先月の14日の地震ではたくさんの同窓生が被災し被害をうけた。被害をうけた方々が1日も早く元の生活にもどれること、そして被害を受けた同窓生が元の診療にもどれることを心よりお祈りする。」と述べた。

 物故会員名を鈴木信中国地区連合会専務理事が読み上げ黙とうをささげた。

小川隆嗣中国地区連合会会長が「中地連の中で鳥取県は一番会員数が少ないがよくまとまっている。九州歯科大学同窓会が90周年を迎えるなか90周年を足がかりに発展し、同窓会が100周年に向け方向性を見いだせることを願ってやまない。この後同窓会90周年祝賀会があるのでスムースな審議をおねがいしたい。」と中国地区連合会会長挨拶をした。

来賓挨拶で片山幹夫九州歯科大学同窓会会長が「中国地区連合会総会にお呼びいただきありがたく思っている。熊本、大分の地震はかつて経験したことのないものであり、九州歯科大学同窓会では義援金を募らせていただいた。今日現在10350万円集まった。なお締切は8月なのでご協力よろしくお願いしたい。これらの義援金は熊本県同窓会、大分県同窓会をつうじて必ず被災した会員にお渡しする。4月16日小倉にて開催予定の本部同窓会理事会、評議員会、総会、地区連会長会議等全ての会議を中止したが6月4日改めて行うことになっている。そこで事業財政特別委員会の答申に対して検討することになっているのでよろしくお願いしたい。」と述べるともに熊本県の直近の状況を述べられた。同じく来賓挨拶で西原達次学長が「九歯大でも学内で学生・教職員による義援金を募り、福岡県庁に学生代表が赴きその義援金が被災した方々にいくようにお願いした。大学内にも募金箱を置きひきつづき義援金を募っている。本年度の4月1日付けで九歯大内に口腔保健健康長寿センターという医療センターを作り上げた。2025年を1つのめどとし地域包括医療・包括ケアのため医学・歯学・薬学・看護学等医療分野すべてが連携して医療にとりくむ構想を政府がめざしている。その一端を担う歯学がやるべきことはなにか本学の理事会で協議した結果、口腔保健健康長寿センターの創設にいたった。そうしたところ福岡県から口腔保健健康長寿センターに2500万円の予算をつけていただいた。そして口腔保健健康長寿センターが福岡県民の健康増進に寄与する事業にしてほしいとのことであった。健康のために歯学が必須であることと九歯大の存在の重要性がみとめられた結果である。そして県民の健康に答える私どもの仕事も一層充実していかなければならない。教育機関しても今の歯科医療だけを考えるのではなく10年後20年後を考え、高齢者社会また人口が8000万人になる時代も想定してその時代に対応できる歯科医療ができる歯科医師になるよう指導にあたらなければならない。学生にはそのような未来を見据えた教育をしながら教える方は従来の教育を受けた教員であるというジレンマはあるが、それはのりこえていかなければならない壁であると思い、私は2期目2年間を学長としての責務を果たしていくつもりである。」と述べた。

つづいて来賓紹介で片山幹夫九州歯科大学同窓会会長、西原達次九州歯科大学学長、田中正孝九州歯科大学同窓会専務理事、森章九州歯科大学同窓会常務理事が紹介され、中国地区連合会役員として中国5県の同窓会会長が紹介された。

そして中国地区連合会表彰がおこなわれた。受賞者は以下の通り。

大13期 山口県 坂田博先生

大14期 山口県 中尾文則先生

大14期 山口県 藤井義之先生

大15期 山口県 嘉室錬一先生

大15期 山口県 篠崎文彦先生

大15期 山口県 鰐石訓先生

大15期 広島県 花岡宏先生

大17期 広島県 坂田雅昭先生

大14期 岡山県 酒井幸恵先生

大16期 岡山県 世良隆文先生

大16期 島根県 辻謙次先生

大18期 鳥取県 民本和子先生

出席された(大15期)篠崎文彦先生・(大16期)辻謙次先生・(大18期)民本和子先生が片山幹夫九州歯科大学同窓会会長から表彰され、受賞者を代表して篠崎文彦先生が「受賞者の中には私の先輩同級生もいるが今日出席しているなかでは私が年配ということで受賞の言葉を述べさせていただく。私は九歯大を卒業してから九州大学・札幌医科大学・九歯大・山口大学と勤務してきた。同窓会に入会したのは札幌医科大学のときだった。私は一般会員ではなく勤務医会員なので同窓会費が一般会員の先生方より少なく納めているので表彰されるのはなんか申し訳ないような気がする。今日表彰していただき大変感謝している。今後も同窓会のことを大切に思い参加していきたい。」と受賞の言葉を述べた。

議事にはいり、議長に中国地区連合会会長の小川隆嗣先生、副議長に中国地区連合会副会長の横畑裕之先生が選出された。

本部会務近況報告で、田中正孝九州歯科大学同窓会専務理事が「片山執行部になって大きな災害はおきないようにと願っていたが、今回の大地震がおきてしまった。熊本・大分の地震については災害対策本部を設け義援金を募っている。人金物と言われるが今できるのは義援金を募ることだけである。同窓会の予算が年々減少するのでなんとかするために事業財政特別委員会設けた。また未会員が同窓会へはいってもらうために入会促進委委員会を設置した。どちらもかなりの時間をかけて協議している。本部が何をやっているのか何にとりくんでいるのか会員の皆様にわかっていただくためホームページ・メルマガを充実させている。是非ホームページ・メルマガをご覧になっていただきたい」と述べた。

 質疑で(大14期)西嶋博史先生が「入会者の激減に対して同窓会本部は会費等の改革を考えているのか。」質問された。田中正孝九州歯科大学同窓会専務理事が「定員自体が現在95名とかつてより少ない。また入学したその95名うち今年は入会したのが56名だった。未入会員、未登録会員の方に是非入会していただくよう努力している。会費に関して現在変更等は考えていない。入会したいと思われる同窓会づくりに目下力をいれている。」と応答した。同じく西嶋博史先生が「永松奨学金について伺いたい。」と質問された。片山幹夫九州歯科大学同窓会会長が「永松奨学会は同窓会が作った奨学会であるが現在、同窓会とは別の社団法人なっている。私は永松奨学会の役員ではない。永松奨学会の理事長を前同窓会会長の松延彰友先生がされている。よって詳細はわからない。ただききおよんだところによると奨学金の返済率は非常に悪く苦慮しているとのこと。」と応答された。

 九州歯科大学同窓会中国地区連合会会務報告で鈴木信中国地区連合会専務理事が「去年の5月23日第1回の中国地区連合会役員協議会を行い主に本日の中国地区連合会総会・九州歯科大学同窓会90周年祝賀会懇親会について協議した。本日午後4時30分より第2回の中国地区連合会役員協議会を開催し次期中国地区連合会会長に広島県会長の横畑裕之先生になっていただくこと、また(大25期 山口県)山下公明先生を中国地区連合会が本部副会長に推薦することを決めた。免除会員について協議した。本部への要望の意見もでた。」

 平成27年度会計報告で家原猛中国地区連合会理事より報告があった。

 会計監査報告が山中渉中国地区連合会監事より監査報告があった。

 閉会の辞で池田美央中国地区連合会理事が「本日の中国地区連合会会員の皆様、総会に集まっていただいてありがたく思っている。来賓の先生方、来ていただいて感謝している。受賞された先生方心よりお喜び申しあげる。役員会でも申し上げたが地区連合会のなかで中国地区連合会は3番目に会員数が多い。義援金はもちろんだが本部同窓会、地区連合会の絆つまり同窓であるという気持も被災されている会員の先生方の心の支えとなっているのは間違いないと思う。この後祝賀会懇親会で懇親を深め楽しい時間を過していただきたい。」と述べ平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会総会が終了した。

 この後、記念撮影がおこなた。

九州歯科大学同窓会創立90周年記念祝賀会

平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会懇親会開催報告

 

平成28年5月21日(土)午後7時から鳥取県米子市の米子全日空ホテルにおいて九州歯科大学同窓会創立90周年記念祝賀会および平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会懇親会が開催された。司会は岡本和己中国地区連合会理事。

 開会の辞で鳥取県同窓会顧問(大16期)岡周一郎先生が「私は大16期だが時のたつのは実に早い。鳥取県の会員は現在24名である。鳥取県には私の先輩は4人いる。その先輩方は皆さんにくれぐれもよろしくとのことであった。九州歯科大学同窓会創立90周年記念祝賀会および第24回九州歯科大学同窓会中国地区連合会懇親会を開催する。」と述べた。

 中国地区連合会会長で小川隆嗣中国地区連合会会長が「先ほどの総会は皆さまのご協力で無事開催された。感謝している。今日の料理はここ米子の海の幸を多く使っている。是非ご賞味いただきたい。」と挨拶した。

 来賓の鳥取県歯科医師会会長樋口壽一郎先生が「九州歯科大学同窓会が90周年を迎えられることをお祝い申し上げる。鳥取県歯科医師会は会務においても色々なことにおいても九州歯科大学同窓の先生にご支援をいただき大変お世話になっている。私は日本大学卒であり日本大学は大学創立100周年を今年迎え先週日曜日に日大創立100周年の祝賀会を東京ドームでおこなった。そのとき西原学長にも出席いただき感謝している。九州歯科大学同窓会が100周年をめざしてますますの発展されることを期待するとともに90周年を心よりお祝いする。」と述べた。

来賓の西原達次学長が「2年前九州歯科大学は創立100周年を迎えた。その熱い思いがうせないように9地区連合会の九州歯科大学同窓会創立90周年記念祝賀会に出席させていただいている。本学に口腔保健健康長寿センターが設けられ福岡県から注目されている。嚥下の問題と有病高齢者の問題は直近の問題であるとともにすべての医療関係者と連携してチームとして取り組むべき問題であり、日本の将来未来にかかわる問題でもある。その点で明日の学術講演の演者の大渡凡人先生の為す役割は非常に重要である。このたびの大地震で福岡県から南阿蘇地区の口腔ケアの支援の要請がありおこなった。そのとき他大学と情報を共有し医科との連携もかつてないほど密接におこなった。この貴重な経験は必ず大学教育に反映される。」と述べた。

来賓の片山幹夫九州歯科大学同窓会会長が「私は来賓ではなく主催者なので主催者として挨拶する。2年前大学の創立100周年をむかえた。大学ができてから12年後に同窓会が発足し今年が同窓会創立90周年である。同窓会は100周年にむかってはより高い段階に進んでいきたい。大学と共に。」と述べた。

そして来賓紹介と明日の学術講演の演者の大渡凡人先生の紹介と中国地区5県の同窓会会長の紹介がおこなわれた。

乾杯の音頭を森章九州歯科大学同窓会常務理事が「こんな大地震があったとき祝賀会などしていていいのかという意見もあるが、逆にこういうときこそやるべきだという意見の方が圧倒的に多い。本日も熊本県同窓会では総会がおこなわれている。100週年にむけて皆さん気を引き締めていこう。」と乾杯の発声をされ懇親会が始まった。

 中国5県が持ち寄った地酒の紹介を各県の同窓会役員がおこなった。

 アトラクションで『山陰民謡淀江さんこ節』が披露された。まずは銭太鼓から始まり西原学長も銭太鼓をまわした。そのあと傘踊りになり、なぜかいきなり韓国民謡のトラジがはじまる。そして山陰民謡淀江さんこ節にもどり『壁塗りさんこ』という踊りになる。最初は退屈そうに見ていた片山会長や西原学長も知らない間に衣装を身に着け舞台に上りとても素人とは思えない腰つきとステップで踊っていた。どこからともなく山口県の西嶋先生が衣装をつけ舞台に現れ酒桶を持って踊っていた。3人のあまりの踊りのうまさに会場は笑いの前にオーッという驚きの声があがった。風評で3人はこの日のためにこっそりリハーサルをしていたのではないかとの疑惑の声もでた。とにもかくにも3人の踊りで会場は大いにもりあがるとともに会員は片山会長や西原学長の皆知らない一面を垣間見た気分になった。

 次期当番県会長挨拶で横畑裕之広島県同窓会会長が「鳥取県の会員の先生方、大変お世話になった。今広島はサミットの後オバマ大統領がくることが話題になっている。次回は是非広島に来ていただきたい。」と述べた。

 そして福永恭紀山口県同窓会会長による定番の「日本一」があり「Eins  Zwei  Drei」の掛け声で校歌斉唱がおこなわれた。

 森章九州歯科大学同窓会常務理事によるエールがおこなわれた。

閉会の辞を八尾正己中国地区連合会理事が述べ九州歯科大学同窓会創立90周年記念祝賀会および平成28年度九州歯科大学同窓会中国地区連合会懇親会は盛況のなか終了した。


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