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あり方検討委員会主催研修会開催

あり方検討委員会主催研修会開催

演題 「目的をもった事業の推進、その推進体勢、連携について」 

  3月26日(木)19時より九州歯科大学5階リカレント室にて、あり方検討委員会主催研修会が講師に梶谷 彰先生(大30期)をお迎えして開催されました。先生は粕屋郡歯科医師会専務を務められ社団においてOPPA理論を中心に実践された内容を踏まえ、組織作りから具体策までのプロセスを詳細に説明されました。同窓会活動と共通の課題も多くあり、今後に活かされる講演でした。

 

演題 目的をもった事業の推進、その推進体勢、連携について

講師 粕屋郡歯科医師会専務理事  梶谷 彰先生(大30)
日時 平成27年3月26日(木) 19時~20時30分

参加者  松延会長、上野専務、片山監事

(常務理事) 久保田、松岡、浦田、矢野、森、山口

(理事)   中家、永原

(委員)   今村、津覇、山本、福永 

記録者  あり方検討委員会委員 福永

 

【講演内容】

「誇りを持ち魅力にあふれ、安心して信頼される歯科医師会」を目指す、粕屋歯科医師会の取り組みについて講演していただいた。以下、その要旨である。

粕屋歯科医師会は、福岡市に隣接する1市7町で構成され、会員数108名(この7年で17名増加)、歯科医院過剰や未入会者増(分院も多く30名を超える)の問題を抱えている。

会員や地域関係者の意見を取り入れ、「粕屋歯科医師会21世紀プロジェクト」をまとめ、その実践とプロセス評価に取り組んでいる。

目的は3つで、会員には「誇りを持ち魅力ある会」を、地域住民には「安心して信頼される会」を、その基盤となる組織として「時代の変化に対応できる会」を作ることである。

将来構想を検討するため、KJ法で集約し、OPPAモデルで構造図を作成した。行動目標案は全会員に優先順位をつけてもらった。また、地域事業の項目は関係行政職員や養護教諭にも優先順位付けを依頼した。

これで整理した行動目標実現のため、既存の委員会を横断・包括する形で3つの合同委員会(会員事業、地域事業、機構改革の委員会)を新たに設け課題実現の中核とした。さらに全体の進行をマネージメントする特別委員会を作り、実践とそのプロセス評価を行っている。

 

【受講の感想】

 歯科医師会を会員から見た姿だけではなく、行政や関係団体から見た姿、住民から見た姿をイメージし取り組む、という今までになかった視点での活動が新鮮である。

 KJ法、OPPAモデルなど、聞きなれない言葉がでてきたが、フリートークそしてグループワークによりしっかりとした構想が練られている。

 事業の中には、衛生士の勤続表彰、ネットでの症例相談、委員会の手あげ方式など、他の歯科医師会でもすぐに取り組めるものもあり、大いなる刺激を受けた。 


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