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ラグビー部デンタル15人制優勝!!

九州歯科大学ラグビー部デンタル15人制優勝!!

 

はじめに

近年、全国の歯学部ラグビー部の部員は減少の一途を辿っている。どの大学も部員集めに苦戦しており試合に15人を必要とするラグビーは試合以上に勧誘が部存続に必須となっている。

2年前、熊谷でデンタルラグビーが行われた際も初の7人制だけの試合が行われ15人制は消滅した。しかし、昨年は愛知学院大学主管のデンタルではなんとか15人制の開催がされ、九州歯科大学ラグビー部は勝ち進み決勝進出。宿敵日本大学歯学部と対戦を行うも、同点引き分けとなった。通常、ラグビーはどんな大会であっても決勝で同点であった場合は、両校優勝とされるものであるがデンタルポイントの振り分けを行わなければならず、クジで勝敗が付けられて日大が優勝。九州歯科大学は準優勝と非常に悔しい思いをした。

 

 

そんな、悔しい思いを胸に抱え挑んだ今年のデンタルは、まず15人制での試合の開催自体が危うい状況から始まった。主管が奥羽大学と決まっていたが、奥羽大学自体の部員は15人に満たず、このままでは7人制だけの大会になってしまうと懸念し、早い段階から全国の歯学部ラグビー部に連絡しなんとか15人制の方に出場してもらえないかと交渉した。交渉の結果、7校は15人制に参加出来ますとの返事をもらい一安心していたが、デンタル直前になると、部員がケガをしてメンバー不足で15人制に出場できないと多数連絡があり、最終的に残ったのが九州歯科大学と九州大学歯学部であった。

右葉曲折あった後、今年のデンタルは15人制、7人制どちらも行われることとなった。15人制は2校、7人制は12校出場となり、15人制は初戦決勝。九州大学と試合を行った。

前半で63期西尾(FL)が、ポイントサイドより上手く抜けてトライ!その後のコンバージョンキックも成功し7−0となる。その後、九州大学の怒涛の攻撃に、何度もトライを奪われそうな場面があったが、渾身のディフェンスでこのトライを死守しそのままノーサイド。7−0で勝利し15人制優勝となった。参加校が少なく非常に寂しい15人制となったが、春の練習試合で負けていた九州大学に勝利でき、翌日からのセブンスの試合への活力となった。

 

次の日からの7人制は3校ずつ4つのブロックに分けられ、予選を行い1位ブロック、2位ブロック、3位ブロックと振り分けられ決勝リーグに進むという方式で試合を行った。九州歯科大学は予選ブロックで、日本大学歯学部、日本大学松戸歯学部と対戦するもどちらも惜敗。決勝リーグでは3位リーグでの試合となった。

決勝リーグでは日本歯科大学新潟生命歯学部、奥羽大学と試合しどちらも快勝。3位リーグ優勝となった。

 

他歯科大学が部員不足を嘆いている中、九州歯科大学ラグビー部はプレーヤー24名マネージャー6名を抱える大所帯である。この人数が多い事を活かし15人制での強化も当然であるが、今後7人制でのデンタルがメインになってしまう事にも対応し、7人制も強いチーム作りを行って参りたいと思います。

最後になりましたがデンタルに際しまして、全国のOBの先生方から応援していただきご援助を頂きました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

                                     

                                   64期 下坂 満


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